目次

はじめに 1

賀状 6

　　　　災害義援金 23

証書 24

余興 31

名刺 32

応酬記事 52

2008年　劉紫嵐先生 52

1994年　鐘興群先生　浙江省紹興 53

2009年　段楽三先生　詩集　記事量28頁 54

2000年　關一先生　　湖南省新晃?族自治縣 55

1996年　黄間蓬先生　貴州省貴陽市 56

1997年　謝祖才先生　安徽省蕪湖県 57

2007年　謝子言先生　安徽省宿州市 58

2007年　謝子言先生　新短詩掲載誌 59

1998年　陳学?先生　福建省南平市　 60

2004年　李克英先生　題日本友人中山栄造先生照 60

2000年　?工先生　　江西省 61

2006年　陳世建先生　遼寧省 62

2006年　陳世建先生　遼寧省 63

1990年　關一先生　　百家點評 64

1998年　?恵良先生　浙江省海寧市　 65

1997年　馬福民先生　雲南省 66

2000年　郷音　　　　任丘市 67

2004年　王敬愚先生　河北省任丘 75

　　春・高塚梨雪 75

　　春・常磐平夜桜 75

　　夏・千駄堀緑波 75

　　夏・江戸川?火 76

　　秋・戸定館秋月 76

　　秋・本土寺晩鐘 76

　　冬・風早神社寒霜 76

　　冬・矢切野渡暮雪 77

2002年　謝祖才先生 77

2009年　關一先生　　湖南省　杜氷詩文選 78

2009年　關一先生　　杜氷詩文選に掲載の著者応酬作品 79

2009年　關一先生　　杜氷詩文選　詩詞壇並びに個人紹介 80

2001年　?工先生　　江西省花甲抒懐引玉集 81

2003年　姚本星先生　湖南省新晃?族自治縣 82

1997年　徐洪發先生　當代詩人作品選 83

2007年　李和風先生　皇堤野韵　国際編 83

　　賀日本中山逍雀著《日本詩歌浅談》出版 85

　　賞中山栄造先生家郷七百只天鵞栖于稻田之画片 85

　　観“中山栄造”先生羊年賀歳?有感冀中一丐 85

1994年　江西詩詞 86

1998年　贈中山栄造先生兼和《廬山途上》彭能盛先生 87

2001年　彭能盛先生 87

1998年　熊朝元先生　中國當代詩詞選 88

1998年　熊朝元先生　中國當代詩詞選記事 88

1999年　李學茂先生 89

1998年　黄亜州先生　サイン 89

2009年 文佩章先生　手紙 90

2007年　劉徳有先生 93

2000年　黄新銘　讀常磐平夜桜詩和此　黄新銘題 95

2008年　赤坂ﾌﾟﾘﾝｽﾎﾃﾙで胡錦涛中國国家主席 96

フランス　巴黎　薛理茂 先生 98

余興 99

書画 100

詩詞刊 110

　　《杖下之四季創刊号》 110

《梨雲》 111

《曄歌》 112

《漢字文化圏通用詩歌》発明趣意書冊 113

《日本詩歌浅談》漢語版 114

《新短詩研討会》 115

《漢字文化圏通用新詩体　詩刊　創刊号》 116

《漢字文化圏通用新詩体　詩刊　第二聚》 117

　　《松戸八景》《松戸四季八景詩》 118

《郷土探訪　松戸四季八景詩》 119

《鶏肋集》 120

補講 121

詩詞補講 121

01-詞語の對仗 122

02-詩種の選登 124

03-楹聯の形式 129

04-楹聯の構成 130

05-俳句の詩法 131

06-佳作とは 135

07-創作の基本 136

08-古典詩詞と現代詩詞の違い 140

09-先ずお早う 141

10-一生に三首 142

11-戯れ言葉 144

12-句は喋り　詩句は喋りやすさに任す 147

13-漢詩詞の聲 147

14-中國の散體詩 148

15-詩詞の性描写 150

16-風呂敷と詩詞 152

17-風雅交際 153

18-現代韵　現代漢語韻表 157

19-平仄不要論に一言 176

20-羊角對 179

21-古典と入聲 180

22-日中の作品比較 183

23-作品の読み 187

24-歌行 188

25-静と動 193

26-順風体 196

詩を創る態度（私の場合） 198

01-詩を作る態度−私の場合　其之一 198

02-詩を作る態度−私の場合　其之二 199

03-詩を作る態度−私の場合　其之三 200

04-詩を作る態度−私の場合　其之四 200

05-詩を作る態度−私の場合　其之五 201

06-詩を作る態度−私の場合　其之六 203

07-詩を作る態度−私の場合　其之七 203

08-詩を作る態度−私の場合　其之八 204

09-詩を作る態度−私の場合　其之九 205

10-詩を作る態度−私の場合　其之十 206

漢俳考 207

01-漢俳と俳句 208

02-漢俳考の一　漢俳発祥の経緯とその後 209

03-漢俳考の二 213

04-漢俳考の三 216

05-漢俳考の四 221

06-漢俳考の五　漢詩詞類型漢俳の誕生以前 222

07-漢俳考の六　漢詩詞類型漢俳の誕生 222

08-漢俳考の七　漢詩詞類型漢俳の中國での環境 223

09-漢俳考の八　漢詩詞類型漢俳の日本での反応 223

10-漢俳考の九　漢詩詞の側から看た漢詩詞類型漢俳 224

11-漢俳考の十　漢詩詞類型漢俳創作の傾向 225

12-漢俳考の十一　俳句の関連詩歌として看た漢俳の定義 225

13-漢俳考の十二　漢詩壇の漢俳対応 226

14-漢俳考の十三　漢俳入門以前の基礎知識 226

15-漢俳考の十四　平仄について 228

16-漢俳考の十五　韵に付いて 228

17-漢俳考の十六　語句の作り方 229

18-漢俳考の十七　句の作り方 230

19-漢俳考の十八　句意配置の要領 231

20-漢俳考の十九　入門しよう 232

21-漢俳考の二十　海外論文の視点 233

22-漢俳考の二十一　漢俳と俳句の相互訳 233

資料 234

祭文　 234

詩の五線譜 235

楓橋夜泊　　　　唐　張継 237

登高　　　　　　杜甫 238

早發白帝城　　　李白 238

泊秦淮　　　　　杜牧 239

夜上受降城聞笛　李益 239

近試上張水部　　唐　朱慶除 240

銭塘湖春行　　　塘 白居易 240

晩晴　　　　　　唐　李商隠 241

月下獨酌　　　　唐　李白 241

月下獨酌　　　　唐　李白 242

登鶴雀樓　　　　唐　王之渙 243

宿建徳江　　　　唐　孟浩然 244

行宮　　　　　　唐　元? 244

早發白帝城　　　唐　李白 245

夜雨寄北　　　　唐　李商隠 245

山居秋暝　　　　唐　王維 246

高登　　　　　　唐　杜甫 246

春望　　　　　　唐　杜甫 247

兵車行　　　　　唐　杜甫 248