目次　数次は�nです

第一章　緒論 1

一の一　漢文とは何か 1

　　　　三国史演義　 2

　　　　関羽 2

　　　　劉備 2

　　　　張飛 3

　　　　九月九日憶山東兄弟　王維 5

　　　　子夜秋歌　李白　 5

一の二　漢詩とは何か 6

　　　　漢詩詞の平仄不用論 8

　　　　和臭 8

一の三　漢字の平仄 9

　　　　第一声調 9

　　　　第二声調 9

　　　　第三声調 9

　　　　第四声調 9

　　　　軽音 9

　　　　六声調　八声調 9

　　　　1600種類の発音 10

　　　　一文字多音多義 10

　　 　 春夜 蘇軾 12

一の四　韻書概略 12

　　　　聲母 韵頭 韵腹 韵尾 聲調 13

　　　　梵語　Sanskrit 13

　　　　聲類　韵集 13

　　　　陸法言の切韵　孫緬の唐韵・・・ 14

　　　　鏡韵　集韵　佩文韵府　・・・　 14

　　　　多民族多言語国家 15

　　　　佩文詩韵　106韵 16

　　　　詩韵新篇　36韵 16

　　　　“單元音”韵 16

　　　　“帯次要元音尾”韵 16

　　　　“帯鼻補音尾”韵 16

　　　　“特殊元音”韵 16

　　　　中華新韵　32韵 16

　　　　中華新韵　28韵 17

　　　　十三轍　26韵 17

　　　　“詞韵” 17

一の五　押韵と叙事傾向 17

　　　　韵腹・韵尾・聲調 18

第二章　漢詩総論 22

二の一　古体詩 22

　　　　詩経　 22

　　　　毛詩 23

　　　　楚辞 23

　　　　懐沙　屈原 24

二の二　近体詩 25

　　　　詞 26

　　　　口語体の新詩 26

二の三　現代詩 26

　　　　曄歌・坤歌・偲歌・瀛歌 27

　　　　蕪湖　謝祖才 27

　　　　曄歌 27

　　　　坤歌 27

　　　　偲歌 27

　　　　河北省　李和鳳 27

　　　　瀛歌 27

　　　　中國漢俳学会 27

第三章　三言詩 28

　　　　詩経國風　召南　 28

　　　　二言句の詩 30

　　　　風・雅・頌・賦・比・興 30

第四章　四言詩 31

　　　　短歌行　楽府題　録一　魏曹操 31

第五章　三四言詩 34

五の一　曄歌 34

五の二　坤歌 36

五の三　偲歌 40

五の四　瀛歌 42

五の五　獨木橋体 44

第六章　五言詩 45

六の一　五言古詩一韻到底格 45

　　　　凶宅　白居易 46

　　　　青々河畔草　文撰　古詩十九首 49

六の二　五言古詩換韵格 49

　　　　徑下邱?橋懐張子房　李白 50

六の三　五言絶句 51

　　　　五言絶句正格（仄起式） 53

　　　　五言絶句偏格（平起式） 53

　　　　五言絶句変格仄起式（起句押韻） 53

　　　　五言絶句変格平起式（起句押韻） 53

　　　　五言絶句側体仄起式（仄韻押韻） 53

　　　　五言絶句側体平起式（仄韻押韻） 53

　　　　五言絶句側体仄起式（仄韻起句押韻） 54

　　　　五言絶句側体平起式（仄韻起句押韻） 54

　　　　照鏡見白髪　張九齡 57

　　　　秋浦吟　李白 57

　　　　答李澣　韋應物 57

　　　　平蕃曲　劉長 58

　　　　勧酒　手武陵 58

六の四　五言律詩 58

　　　　五言律詩正格仄起式 60

　　　　五言律詩偏格平起式 60

　　　　五言律詩偏格仄起第一句押韵 60

　　　　五言律詩偏格平起第一句押韻 60

　　　　望春亭侍遊應詔　杜審言 61

　　　　春望　杜甫 61

　　　　送友人　李白 62

六の五　五言排律 62

　　　　五言排律平仄式 63

　　　　春歸　杜甫 64

　　　　送秘書朝監還日本國　李白 65

六の六　笠翁對韵 律蒙對韵 66

　　　　笠翁對韻 66

　　　　泱泱大国中華 67

　　　　香港回帰 68

　　　　律蒙對韵 68

第七章　六言詩 69

　　　　六言絶句平仄式 （平起） 69

　　　　六言絶句平仄式 （仄起） 70

　　　　六言　橋本竹下 70

　　　　田園楽　王維 70

第八章　七言詩 71

八の一　七言古詩一韻到底格 71

八の一の一　平韻の詩 71

八の一の二　仄韻の詩 72

　　　　　　山中問答　李白 73

　　　 　　貧交行 杜甫 73

　　　　　　下山歌　宋之問 74

八の二　七言古詩換韻格 75

　　　　遊金山寺　蘇軾 76

　　　　観小兒戯打春牛　揚萬里 78

八の三　七言絶句 79

　　　　七言絶句正格平起式 79

　　　　七言絶句偏格仄起式 79

　　　　七言絶句偏格平起式踏落 起句承句對仗 80

　　　　七言絶句偏格仄起式踏落 起句承句對仗 80

　　　　拗救と一三五不論 80

　　　　春夜洛城聞笛　李白 82

　　　　芙蓉樓送辛漸　王昌齢 82

　　　　江南逢李亀年　杜甫 82

　　　　九月九日憶山東兄弟　王維 83

　　　　胡茄曲 83

　　　　繍嶺宮 李洞 83

八の四　漢俳 84

八の四の一　三句三章三押韻 85

八の四の二　三句二章二押韻 85

八の四の三　三句二章二押韻 85

　　　　　　湖南省長沙市　段楽三 85

　　　　　　再謁詩碑亭　棚橋篁峰 86

　　　　　　剣門 録　棚橋篁峰 86

　　　　　　鐵鎮紙 三首 86

八の五　七言律詩 86

　　　　七言律詩正格平起式 86

　　　　七言律詩偏挌平起式踏落 87

　　　　七言律詩偏挌仄起式 87

　　　　七言律詩偏挌仄起式踏落 87

　　　　八月十五夜禁中獨直對月憶元九　白居易 87

　　　　登高　杜甫 88

　　　　香爐峰下新卜山居草堂初成偶題東壁・・・ 89

　　　　香爐峰下新卜山居草堂初成偶題東壁重題・・ 89

　　　　閣夜　杜甫 89

　　　　回故郷　集句　中山逍雀 90

八の六　三聯五七律 91

八の六の一　五五七格（平起入韵式） 92

八の六の二　五七五格（平起入韵式） 92

八の六の三　五七七格（平起入韵式） 93

八の六の四　七七五格（平起入韵式） 93

　　　　　　災害謡・“鼠”害 93

八の六の五　七五七格（仄起入韵式） 94

　　　　　　災害謡・“鳩”害 94

八の六の六　七五五格（平起不入韵式） 94

　　　　　　災害謡・SARS害 94

八の七　羊角對　無情對 95

八の八　宝塔体　階梯体　一七体 97

茶 唐元? 98

第九章　雑言 98

　　　　??謡　?自珍 99

　　　　三五七言　李白 100

　　　　西郊落花歌　?自珍 101

第十章　詞 104

　　　　領字格 105

　　　　漁歌子　又名漁夫 105

　　　　浣渓沙 贈婢 清葉　閨秀詞 106

　　　　憶江南 又名江南好 　 106

　　　　憶江南　陳舜臣 106

第十一章　賦 107

　　　　　前赤壁賦　蘇軾 108

　　　　　後赤壁賦 113

第十二章　楹聯 113

第十三章　散体詩 119

　　　　　黒竜江省　重陽 122

　　　　　春驚蟄 122

　　　　　秋池 122

　　　黒水岸 122

　　　　　農村暮　中山逍雀 122

　　　　　一笑　胡適 123

　　　　　繁星　謝冰心 125

　　　　　揺籃歌　陸志葦 126

第十四章　散曲 126

十四の一　総論 127

十四の二　元曲・北曲・南曲 128

十四の三　曲の歴史 128

十四の四　詞と曲の違い 130

十四の四の一　襯字 130

十四の四の二　用韵不同 130

十四の四の三　体式不同 130

十四の四の四　言語不同 131

十四の四の五　風格不同 131

十四の五　散曲概略 131

十四の五の一　小令 131

十四の五の二　帯過曲 132

十四の五の三　套數 133

十四の五の四　麼篇 134

十四の五の五　散曲の平仄と押韵 135

十四の五の六　散曲の對仗 136

十四の五の七　襯字 137

補追 140

第十五章　参考文献 142